
Audibleでブックマークやメモ機能はどう使うの?
メモ機能を使ったオススメの活用術はないの?
この記事の内容は
・ブックマーク機能とメモ機能を写真付きで分かりやすく解説
・ブックマーク機能とメモ機能で出来る「オリジナル目次」の作り方を解説
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Audible:ブックマーク・メモの使い方
まずは、ブックマーク機能とメモ機能の使い方について説明していきます
メモ機能は、ブックマーク機能で作ったブックマークに対してメモを残す機能なので
初めに、ブックマーク機能の使い方から説明していきますね
Audible:ブックマーク機能の使い方
Audibleのブックマーク機能は、再生している部分にブックマークを残すことで
ワンクリックでブックマークから再生し始められる機能です
どちらかと言えば、読書でいう「しおり」に近い感覚で使える機能です
「後でここ聴きなおしたい!」と思う場所で使っていきましょう
Audibleアプリの読書画面を開き、右下にある「ブックマーク」をクリックします
これで、今再生している部分がブックマークされます
次に保存されたブックマークを確認します
右上の「…」をクリックします
ここに、残したブックマークが一覧で表示されます
好きなブックマークをクリックして再生部分にジャンプしましょう
これでブックマークの使い方が分かりましたね!
Audible:メモ機能の使い方
Audibleのメモ機能は、ブックマークに対してメモを付けることができる機能です
お気に入りのシーンに自分のメモを入れることで
どういう理由でブックマークしたのかや、その章の簡単な内容を残すことができます
あとから見返したときに聴きなおしたいブックマークを見つけやすくなるので積極的な使用をおすすめします
使い方は、すごく簡単です
ブックマークの一覧画面の右上「…」をクリックします
すると、「メモを追加」が表示されるのでクリックします
Audibleのメモ機能を使ってオリジナル目次をつくろう
Audibleの標準の目次は、章の番号が振られているだけのシンプル過ぎる目次です
どこに何が書いてあるのか分からず、目次から入るタイプの人には少しイマイチな仕様ですよね
ここからは、ブックマーク機能とメモ機能を使って作る自分だけのオリジナル目次の作り方を紹介していきます
作り方と言ってもメモを残して作る簡単な操作なので誰でも簡単にできますよ
オリジナル目次のメリット
・目次作成がアウトプットにもなって読書の効果を高める
・2回目以降の読書が効率的になる
完成系はこんな感じ


Audible:オリジナル目次の作り方
①最初は、いつも通り本を聴きながらココは!と思ったところをブックマークしていく
②聴き終わった後ブックマークからそれぞれの箇所に戻り内容を再確認する
③それぞれのブックマークに次に聴きなおすときに分かりやすいメモを入れる
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